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2014年度安全衛生大会開催「労災事故ゼロを目指して!」(鉾杉12月号より)

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 11月27日(木)午後7時半より、西多摩支部会館にて安全衛生大会が開催され、44人が参加しました。
 メインはこの春、青梅労働基準監督署長に就任したての古賀睦之さんの講演です。
 古賀署長によると、東京における建設業の死亡災害は前年同期に比べると、19件から33件に大幅に増加。これを受けて東京労働局では、建設業における労働災害防止の緊急対策として、10月に都内の建設工事298現場に一斉監督指導を実施したそうです。
 講義の中、古賀署長は31歳の時に大宮で監督官をしていた頃の話をしてくれました。木造の上棟式で転落事故があり、被災者は古賀さんと同じ年齢でした。遺族のもとに伺った際、たまたま自分の子供と同じ年のお子さんが小学校から帰宅。その時、亡くなった方に対して怒りがわいてきたそうです。「お前何で死んでしまったんだ。幸せになるために働いていたはずなのに、何でなんだ」その時の思いが、古賀さんの監督官としての原点になりました。
 最後に古賀署長は、「今日がスタートです。来年の安全大会までの1年間、死者を出さないようにしてください」と締めくくりました。
 この後、本部の高見京子書記より、労働安全衛生法や労災補償保険についての説明やいかに事故を防ぐかという話があり、最後に山口書記長より「本大会を契機に、労働災害を起こさないという強い決意のもと、安全衛生水準のさらなる向上に取り組む」との大会宣言が出され、閉会となりました。
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