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今こそ平和を守るとき(鉾杉8月号より)

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 今、この国の民主主義が破壊されようとしている。
 6月4日の衆議院憲法審査会において、与党が推薦した憲法学者3人がみんな安保法案を「憲法違反」だと明言。日本の民主主義の根幹であり、最高法規の憲法に違反しているこのろくでもない法案を、安倍政権は7月15日衆院特別委員会、そして16日衆院本会議で強行採決した。
 国民からすればワケが分からない。もちろんこれにより安倍政権の支持率は急落。それでも当の首相はどこ吹く風で「支持率だけのために政治やっていない」と平気な顔して発言。先の憲法審査会に出席した慶應義塾大の小林節名誉教授は「字面を無視して自分の思いにこだわる。独裁者の発想じゃないですか」とバッサリ。そもそも気に入らないマスコミはつぶしてしまえとの発言が勉強会で出るような言論封殺が党の体質、おかげで沖縄での首相に対するヤジはもちろん、安保法制審議の国会中継などされようはずもない。
 そんな中、7月14日の憲法改悪反対共同センター集会と国会議員要請行動には、全体18都道府県21団体330人が参加。7月15日の「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」主催国会座り込み行動は、戦争法案の衆議院特別委員会での強行採決が報道される中、各支部に急きょ参加を呼びかけ、15時から議員会館前での座り込み行動、18時半から19時半までを総がかり行動実行委員会、19時半からSEALDs(シールズ)による国会正門前強行採決抗議集会が行なわれ、のべ6万人が集まった。
 このように連日国会前には、過去に例を見ないような大勢の人が集まり、盛り上がりを見せている。
 7月23日の総がかり行動実行委員会主催の国会前集会に参加した91歳になる村山富市元首相は、次のような演説を行なった。「主権在民ですよ、総理大臣が国を守るんじゃないですよ。国民が守るんですよ。たかが一内閣の独裁を許してはなりませんよ。老いも若きも男も女も、一丸となって、立ち上がらなければいけませんよ」
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