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2015年度 安全衛生大会開催「危ないと思ったら何か対策を」(鉾杉12月号より)

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 11月26日(木)午後7時半より、西多摩支部会館にて安全衛生大会が開催され、65人が参加しました。
 メインはこの春、青梅労働基準監督署長に就任したての岩出順一さんの講演です。
 岩出署長は、自分がこれまで対応してきた労災事故の事例を挙げながら、現場に行くと必ず聞くのは「こんなはずじゃなかった」という言い訳のような言葉。そしてその次に続くのは「もう二度とこういう事故が起きないようにする」という決意表明だと言う。
 「こんなはずじゃなかった」そんなのは当たり前、事故とはそういうもの。起こるべくして起こる事故などない。そして、事故が起きてから「もう事故が起きないようにする」と考えたのでは遅い、と一喝。そして、現場で働く皆さんの意識が足らない。危ないと思っているのに何もしないことが多いのではないか、と問いかけます。生活のための仕事で命を落とすのでは、何のための仕事か分からない。とにかく危ないと思ったら何かしてください。心の持ち方だけでも事故は減るんです、と井出署長は締めくくりました。
 この後、本部の野本章平書記より、労災事故の発生状況や原因のデータ説明や労働安全衛生法・労災補償保険についての説明がありました。
 続いて山口書記長より「本大会を契機に、労働災害を起こさないという強い決意のもと、安全衛生水準のさらなる向上に取り組む」との大会宣言が出され、最後に産業対策責任者の淺倉副委員長のあいさつで、閉会となりました。
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