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持続化給付金や確定申告の「ご相談」は東京土建へ

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今日も朝から持続化給付金の問い合わせが続きます(/ω\)

先週、申告書がBでも「給与」収入で申告した仲間に持続化給付金が給付された!との記事を掲載しましたが、6月29日に制度が拡充されたことにより、「給与」「雑収入」の方々も申請できるようになったことで、添付書類が限定されていて、建設業にはそぐわなくなったと感じています。

なので、建設産業に働く「手間(働き先が一定じゃない。手道具は持つが材料は支給など)」で「給与」申告している皆さんは、ご面倒でも「営業」収入に直し、収支内訳書を添付の上で修正申告した方が早く給付されるんじゃないかな?

ってなわけで、申告書を修正して、税務署に向かうことが多くなったのですが、必ず、建設産業で働いているんだろうなぁと思われる皆さんがおられます。

先日はガタイのいい外国人の方が税務署の窓口で「これにハンコを押してほしい・・」

税「いや、これは電子申告されているので、ハンコを押すことはできないのですが・・」

ってなやりとり…あーあ、判子じゃなくて、ここで納税証明書をもらって(有料)、納税証明書を添付書類としてつければいいんだよ~って、思いつつ退散(/ω\)

今日は、若い職人さん風の二人の男の子が「申告したいんですけど…」

税「確定申告は受け付けられますが、申告の相談はご予約をいただいております」

男「いや、昨日電話して、申告できますか?って聞いたら、大丈夫ですって言うから・・」

税「申告はできますが、相談はご予約を・・・」

のやり取りがつづく(+_+)

あー、確定申告の「相談」も持続化給付金の「相談」も組合ならすぐにできるのにぃ~って思いつつこれまた退散(/ω\)

税務署付近で宣伝カー、走らせようかなぁ~

組合員のみなさんだけでなく、外に向けても宣伝しなきゃだな~

全都的にラジオCMやってくれないかな~

東京土建の実務対応能力を内部に向けたダイレクトメールと仲間の口コミだけでは、広げるのに限界があります。

もう一回りも二回りも広げるには、今、この瞬間にも外向け宣伝です(^^♪

 

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