本日、7月14日から国の家賃支援給付金の申請がスタートしました。
この制度もインターネットによる申請ですので、事前に必要書類を用意して、入力、データ読み込みを繰り返していきます。
持続化給付金と異なるのは、申請者の自署による誓約書が必要だってこと(/ω\)
そんなの始まってみなくちゃ分からなかったので、申請準備をしていた仲間には「サインして~」「署名に来て~」とご連絡です。
これは個人も法人も必要ですので、ダウンロードできるようにしますね(^^♪
で、メールアドレスで仮登録。さらに本登録にすすみますが、持続化と違うのは、①今年の5月から売り上げが下がった事業者で、②倉庫や駐車場などの賃貸契約書が必要(2020年4月1日以前のもの)。③月々の支払が確認できる銀行の通帳(記帳済み)か振り込みのご利用明細書(直近3ヶ月分)。④銀行の引き落としや振り替えの場合は、持続化給付金と同様に通帳の表紙を開いたページも必要です。
複数の駐車場を借りている場合は、賃貸人の情報も複数入力する必要があり、これがまた疲れるのよ(+_+)
そんな申請を朝から個人、法人と2本やりましたが、これまでの持続化給付金とは違って少々時間もかかりますわ(+_+)
しか~し、明日から厚生年金の算定受付もはじまるので、持続化給付金に加え、この家賃支援給付金の質問も多くなるのかな…算定も「特例」が不安だわ(/ω\)
ともあれ、仲間の仕事と生活のためですからね、この制度の相談もがんばって受け付けていきますよ( `ー´)ノ