7月10日に開催された我が町（事務所所在地）羽村市議会において決定した補正予算の中身を見てみると国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金（長いわ…）を活用して「事業継続支援事業」なるものが計画されています。
ん？なになに…国の持続化給付金の対象外などの市内事業者に対し、資本金等の額や従業員数に応じて10万円から50万円を給付しますって(^^♪
国の持続化給付金は今年の2月以降の月ベースの売り上げが50％以下になることが条件だから、50％まではいかないんだけど、売上が落ちている市内事業者ってことだね…あきる野市のタイプかな(/ω＼)
いずれにしても、国の新型コロナウイルス感染対応地方創生臨時交付金のうち1億８千３百万円をこの事業に充てる予算ですから、それで救われる仲間や市内事業者も少なくないはず…いつ、発表されるのかな～、楽しみだな～(#^^#)
あ、６月の終わりに羽村市議会に提出した陳情書は、この事業が開始されれば、取り下げてくることになります。
残りは、青梅市か(-_-;)
青梅市は国の新型コロナウイルス感染対応地方創生臨時交付金はどんな事業に充てているのかも９月議会に向けて情報開示を求めるかな…同時に議会に向けた陳情とか請願とかじゃなく、有権者の５０分の１の署名を集めて浜中市長に直接請求するか(-_-;)
青梅の分会は五つある。
ここの分会長の名前を連ねて要請するか。
８月の機関会議に向けて下準備に入らねばです…ん？執行委員会は開催できるかって？
う～ん、不安ですぅ(+_+)
